【今週の水泳ニュースまとめ】8月第1週(8/3〜8/9)|世界水泳閉幕&日本勢の活躍

こんにちは,「泳ぐ課長の水中戦略課」です。

8月第1週(8/3〜8/9)の水泳ニュースまとめをお届けします。
日本勢の成果に加え、世界水泳の注目ニュースをギュッと詰め込みました。


目次

注目ニュースまとめ

​ 松下智之 & 成田実生、400 m個人メドレーで銀メダル&自己ベスト

  • 松下智之選手が男子400 m個人メドレーで銀メダルを獲得。自己ベスト4:08.32で世界大会を沸かせました。 →参考ニュース
  • 成田実生選手が女子同種目で銀メダル(4:33.26)&自己ベストを達成。 →参考ニュース

​ アメリカ女子が4×100 mメドレーリレーで世界記録!

  • アメリカが女子4×100 mメドレーリレーで3:49.34の世界新記録を樹立。最終日を華々しく締めくくりました。 →参考ニュース

​ アメリカが総合でメダル最多&大会成功を締めくくる

  • アメリカは金メダル9,合計29個を獲得し、メダルランキング首位で大会を終えました。 →参考ニュース
  • 世界記録や個人の活躍を背景に,チームとしての総合力が際立った大会でした。

マスターズスイマーにとっての学び

  • 最後まで粘る力:400 mIMで粘る戦術は、乳酸耐性やリズム管理の指針になります。
  • 仲間との刺激が成長の一助に:選手たちの個人技術だけでなく,チームのサポートや刺激の相乗効果も育成の鍵です。

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